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ティアラ作家の備忘録
2017-05-10 | 製作裏話

正確に写すためには

腕の細さが1mm以下、というような場合、ちょっとした線のずれで全く違うものになってしまう。
自分の絵なら好きなように描いて切ればいいだけの話だけれど、Yonさんの絵を使いたい。

絵を正確に真鍮板に写すにはどうしたらいいだろう?

 

以前Yonさんがやっていた「真鍮エッチング」という方法ならできるはず。
でもそのためだけにレーザープリンター買いたくないんだな。。置く場所もないし

コンビニのプリンター等でコピーしてもいいらしい。
でも、備え付けの紙ではなく持ち込みの紙に印刷できるところはあまりないらしい。
紙詰まりなどトラブった場合のことを考えれば当たり前か。

エッチングはまたいつかそれはそれでやってみたいけれど、やっぱり、できるだけ早く取り掛かりたい。
代替策はないかな~。エッチングと違って図案だけを移す必要はないからシールみたいなものでもいいわけだ。

シールは子ども達の名前を印刷した残りの台紙があったはず。

 

印刷用紙の類を突っ込んでいる引き出しを探してみたら、シールだけではなくアイロンプリントの用紙も入っていた。
5年前次女が入学する際、布小物に貼ろうと思って買って余っていたやつだ。

 

シールだと粘着力が弱すぎて、剥がれたりずれたりするかもしれないから、これ、いいかもしれない!( *´艸`)

で、さっそくやってみる

ヽ( ´ー)ノ フッ

 

・・・まぁガッツリくっつくということが分かったからアイロンの使い方を研究すればいいんだよね。

 

で、なんとかいい感じに。

 

で、こうなる。ヽ( ´ー)ノ フッ

 

まあいいんだよ、技術の方は練習と道具で何とかなる(ほんとか)
とりあえず正確に図案を写せた、そこが大事だ!

 引き続き練習続けます。

 

 今回使ったアイロンプリントペーパーはこれ。

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内容は全然衣裳と関係ないんだが。。素敵なティアラを作るための練習の一環ということで(苦)

2017-05-09 | 製作裏話

練習中☆

久しぶりの糸鋸ワーク。
練習と秋の展示会用の作品を兼ねて大物を作る前にシルエットチャームを作っています。
(いきなり大物に取り掛かると材料の無駄遣いになるので、節約ということで一石二鳥!)

シルエットは友達のYonさんのイラストを使わせていただいております。
コラボ商品です☆
(イラストの無断使用は違法ですよ!)

糸鋸は手持ちが#0の刃しかなかったので、練習前にもっと細いのをポチっておきました。
そうしたらある程度勘を取り戻した頃に届くはず♪
極細のやつだから、すぐにバキバキ折っちゃって全滅なんてことないように。。ドキドキ

というわけで、練習練習。。

全く同じ図案から切り出しましたが全く違う人になっていますw

1回目と2回目の差は慣れの問題もあるんだけど。。。
彫金教室で教えていただいた図案の転写方法でやると、あまりに図案が細かくて正確に写しとれなかったというのが大きな原因。
当然元の絵と比較すると別物。(一枚目の画像の左上のアラベスクが元画。反転してます)

ちなみにサイズはこんな感じね。

腕の細さは1㎜以下。。付け根のあたりは切りすぎて、ちぎれそう爆
カン用に頭の上にスペースを作ってたんだけど、適当に切り落としたらリーゼントになってしまった。。

色々まだまだな感じですが、、そもそもが作品に対して刃が太すぎるし、図案も適当だからいけないんだ。(´ー`*)ウンウン
まずは元の図案を正確に転写しなければね。

 

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2017-05-08 | 製作裏話

行ったり来たり

GW終わりました。まだ中学生の家庭訪問が残っていて今週は早く帰ってくるけど、
新年度も本格開始!気合を入れて製作進めていきます。

前回のこれ。

一番厚みがあるところで1.8㎜程度、そこから手で程よく曲げることができる薄さまで削って削って

 

まだまだ堅いw

削って削って削って

これぐらい、、、か?

これぐらいかなぁと思うところまで削って厚みを測定してみれば結局0.7~0.8ぐらいの厚みになっている。

ある程度立体感を出したいと思って2㎜近い厚みにしてみたけど、これだったら表面処理のことを考えても、ワックスで作る必要はないわなぁ(ノД`)・゜・。

原型は板切って作ろう。という結論に(爆)
糸鋸使いは彫金教室で一番最初に教えてもらったことだから、振出しに戻る Ω\ζ°)チーン

 

「切削で作るのかと思っていた」と言っていたYonさんの予言が結局は当たっちゃったよ。さすがYonさん

ワックスは無駄遣い?いやいや他にも考えていることがあるのでまだ続けます。

ティアラには使わないかもしれないけど、こちらも引き続き1つの素材として使いこなせるよう練習していこうと思います。

 

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2017-04-28 | 製作裏話

あれがこうなった。

未熟な腕で形作ったワックス。

真鍮はすが入りやすい、というアドバイスを受けて、厚めに作りました。
実際はこの後もう少し削っている。

これを鋳造してくれる業者さんのもとに送って、戻ってきたのがこちら

き、金属になってるよ。。。。!!;つД`)

それが鋳造っていうんだから当たり前なんだが

 

そして、思った以上に数ミリの厚さは大きいのだと悟る。

これは、、、重い。そして、

硬い(爆)ハンマー使ったってびくとも曲がりゃしねぇ

すが入るって弱いものができるんじゃないかと考えていたけど、かなり金属に対する認識甘かったようです←アホ

ワイヤーばっかり使ってたからなー。

 

仕方がないので、バリは勿論、ある程度手で曲げることができる厚みまで削って削って削る作業に入ります。

そしてもっと細かいパーツに分けた上で、ゴム型も作ってもらって、量産の可能性を模索することにいたします。

 

 

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また初心者に戻ります。

レンタルティアラ、さっそくお申込みいただいております。
焦りつつ、嬉しい( *´艸`)♡

ただ、こんなに商品が少なくてレンタルとなると、借りれる日がいつかということが分からないとお客様も問い合わせにくいだろうな。。。と気が付いたので、昨日はHPのギャラリーに掲載している分だけでもカレンダー入れられないか・・・と四苦八苦してました( ノД`)

でも、このHPはレスポンシブデザインなので、PCでもタブレットでもスマホでも見やすくて、且つ編集しやすいカレンダーを入れることは想像以上に難しく、、まだできておりません(´;ω;`)ウッ…

何とか今日中には作りたい。見栄え無視で機能優先。
(ページ編集画面で表を編集したければ、今の私の技術では見栄えの良さは捨てるしかないらしいということだけは分かった)

 

さて、タイトル。

何やってんだー。と呆れられそうですが、またもや一からやり直しです。

やっぱり線だけではなく、面の表現もしてみたくなったんです。
そして、量産することでコストダウン図れないかな~と。

デザインと、強度と、コスパと。またもや一から研究しなおし。

とうとうロストワックスにまで手を出してしまった
秋の展示会までに間に合うのか?

 

ていうかまずは思い通りのものを作れるようになるというのが目標(;´Д`A “`

試行錯誤の名残の山(´;ω;`)ウッ…

 

ニーズがあるかどうかも分からないのに、我ながらよくやる。。。
というわけで、今年のお仕事は昨日書いた撮影と画像処理、ワックス原型作りの練習がメインになりそうです。
少しでも新作を増やしていきたいところだけど、、、

 

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レンタル開始☆

4月になったらレンタル開始する、って宣言してるのに、未だにアップできないでいる。

なぜか。

それは写真が上手く撮れないから。(ネットショップだから、そこが大問題)

カメラを変えたからか、何度撮っても暗いかブレてしまうか
色補正などの加工を施す技術は大分上達したと思うけど、そもそもがきれいに撮れていないから、画像に自信が持てない。

加工前

軽く加工後

 更に加工。

これだと加工最終段階よりも途中の背景グラデーションの加工途中の方が自然な感じで好きなのだけれど、
悲しいかな、腕が悪くていつもいつも同じようなグラデーションになるような撮り方ができない。
複数の画に統一感を持たせようと思うと、背景真っ白という何とも味気なく、ティアラが暗く見えたりする画になってしまう。

しかも、これ、普通にシルバーなのに、黒っぽい色にしか見えない(´・ω・`)最初が悪すぎるから

なんだろう、、、ティアラそのものじゃないところで躓いてる場合じゃないのに。

 

それでも何とか自分をだましだまし写真を加工し続けるけど、せっかく美しいティアラなのに駄作な画像をアップし続けなければならない作業が苦痛で、写真を撮りなおしては加工し、加工しては没にして今に至る。

 

何やってんでしょうね。私。

背景にお花とか入れてかわいいティアラの写真を撮ってる同業者の皆さんのHP見てると、もう逃げ出したくなる。。。orz

 

Estherのティアラレンタルが始まらないのはこういう理由だなんて、ホント情けない(T^T)
もう思い切ってお金出してプロのカメラマンに頼みたい気持ちだけど、それをやると新しい作品作るたびに依頼しなければならなくなる。それはそれでこの規模では非現実的。

 

そんなわけで。もうシステム自体を間に合わせようという努力を一旦放棄します。←おい
そして、レンタル開始だけとりあえず宣言しておく。

1点3000円、2点5000円で2週間お貸しいたします。(サイド飾りは左右ペアで1点とカウントします)
(流れは「レンタルについて」をご覧ください。商品ページはできてないけど、お問い合わせくだされば在庫とレンタル予定日を確認します)
できればいきなりレンタルの申し込みではなくて、試着申し込みしてからにしていただけると、こちらも安心してお貸しできます。

どんなティアラがあるのか、すでにFB等を見てご存知の方しか利用できないのもなんだから、気持ちは急いでいるんですけど。。。
本当に申し訳ございません(T人T)💦

 

とりあえず、早くどこかで妥協して、先に進まなきゃ。

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目から鱗

Ballet Attic’s Propのティアラは隙が無い、と思う。

異素材組み合わせているのに、無駄な部分がないというか。

 

デザインや輝きと言った舞台効果だけでなく、ラインの太さ、長さ、高さ、
そして全部合わせた後の重さや使いまわし・使いやすさまで計算し、考えながら作っているという感じがする。
(感覚的にこういうデザインを思いつくのなら、それはそれですごいとしか言いようがない)

他のティアラにはあまり見られないモノトーンの素材使いも、シックで独創的で素敵だ。

初めて見たときから、いったいどんな人が作ってるのだろう?と気になっていた。
なんというかとにかく、他に似たようなティアラがないのに、やたら完成度が高い。
こういうことができるのは誰かの作品を参照することなく、ひたすら自分で試行錯誤を繰り返す人という気がする。

そして、いただいたメールに添えられていたファイルの文書は、それまで漠然と感じていた「彼女は私が教えて欲しかったものを持っている」という思いを確実にした。

 

それはティアラにコームをつける方法だったのだけど、ティアラの可動域を残すために適度な余裕を持たせればコームがぐらぐらする、コームをしっかり固定しようとすれば密着しすぎてティアラのカーブ調整ができなくなるという悩みを、いとも簡単な方法で解決するものだった。

“目から鱗”という言葉が脳裏を駆け巡る・・・(^^;
(それ以後、コームをつけて欲しいというお客様の要望には、前川さん方式で対応させていただいておりますm(__)m)

 

日本全国色々な教室があって、きっとその教室独自のやり方・作り方があると思われるけれど、そういう技術を共有できたらどんなに作業が楽になり、もっと素敵に作れるようになるだろう?

前川さんはそういう「よくできたやり方・作り方」を豊富に持っている。
プロ名乗ってしまってからお知り合いになったため、弟子入りはあっさり断られてしまったけど、そう言いながらこういう技をさらりと教えてくれる。
どれだけ引き出しを持っているんだろう?

客席から見えなければ別にどんな仕上げがなされようと、あまり問題ではないかもしれない。
見栄えよりも、しっかり固定できていることの方が大事、それもそうだ。

でも、見栄えよく、機能的にも優れ、しかも殆ど手間がかからないような方法を知っていたら、最初からその方法でやってた。
仕上がりが美しいということは単に見てくれの問題だけじゃなくて、余計なものがないからひっかけて破損したりといったトラブルも少なく、メンテナンスも楽、長持ちするという側面もあるからだ。
仕上げの美しさは機能美でもある。

 

コームだけではない。
例えば造花を頭飾り用の花として使う際の加工の仕方
羽根の固定の仕方、ケミカルレースやブレードでモチーフを作る方法・素材の染め方etc

舞台は待ったなしで時間制限があるから、いつだって完全なものを用意できたわけではないだろうけど、
多分イマイチと感じたなら、次に同じようなやり方はしなかったんだろうな。
あの隙のないティアラは彼女のセンスと長年の経験に裏打ちされたものなんだろうな。と思う。

ほんのちょっとの期間だけだったけど、私も教室の手伝いをしたことがあるからしみじみ思う。
もっと早く出会いたかった。。。

 

そんなわけで、教えてもらえる人は教えてもらえばいい、と思う。
講座を勧めるのはそういう理由です。
ティアラの講座ではあるけれど、ティアラを作るだけでなく、いろんな質問をしてみるといいと思う。
作れる人は作れない人が何が分かっていないためにできないのかということが分からない為、質問することは前川さんに教わりたい人のニーズを伝えることにもなるので( *´艸`)

その持っている引き出しの中身を全部引き出したらどれだけの量になるのだろう?
友人として、同業者としてすごく気になっている(*´з`)♡

 

 

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人と違う物を作ろうと思ったら

色々諸事情あって、2月中旬に引っ越しを決めたものの、実際に実行してみたら想像以上に大変だった(^^;

ちょうど中学生は学年末テストの期間に被るから極力勉強の妨げにならないよう配慮しなければならないし
色々な手続き、片づけ終わる間もなく人生2度目の青色申告。
(大きな声では言えないけど、去年勘違いしていたことも色々発見・・・( ノД`)
まぁどのみち収入少ないから税金的には影響ないけど爆)

そして春休み突入・新学期は新学期で大量の提出物記入。

旧居のリフォームや不動産屋への見積もり等、一つ一つは大したことないとはいえ気持ち的に負担が少なくないようで、
PCに向かってもとてもブログやSNSに書き込もうという気力もなく、あっという間に2か月たってしまった。

秋に展示会も予定しているし、2か月殆ど仕事らしい仕事しなかったし、
気持ち的にかなりストレス。。。このストレスは結局のところ、仕事をしない限り消えないのは分かってるので
何とかしなきゃという気持ちが高まってきた今、ようやくブログ再開いたします。

(続き物放置してたわけだしねorz)

 

しかし、、、あまりに間が空きすぎちゃったので、どういう話だったか自分でも忘れてしまったよ(^^;;;

遡って読み返しました。アホすぎる

Ballet Attic’s Propの前川さんが不定期にやってる講座を押す理由だったわ。

その説明に自分のたどってきた経緯を書いている最中でした。

 

作る技術を軽銀アートから習い、具体的なデザインはお客様から学ぶ。ある程度自分らしいと言えるような作品の方向性が見えてきたところで、趣味からもう一歩進んでショップを作った。

ショップを作るということは同じ技法で作るティアラと真っ向勝負を挑むという側面がある。

というわけで軽銀細工の本家・軽銀アートと違うものを作らねばならない。

というようなところまででしたかね。短くまとめることもできるじゃないかというツッコミはご容赦を

 

差異を出すためには自分が軽銀アートのティアラに対して持っている「不満点」を解決するのが近道だと考えた。

幸か不幸か私はあら捜しが得意だ(;´Д`)
自分が作ったものであれ、人が作ったものであれ、完全に満足することが殆どない。

※誤解なきように:あくまでも私の好みのストライクゾーンが狭いということであって、このティアラは使えないとかダメだとか批評しているわけではありません。
使い手の好みも考え方も百人百様、だからいろんな作り手がいて、いろんな作品があるべきだと思っています。

 

いくつかある中で一番満足できなかった点、それはビーズやコードで作るティアラにも言えることなのだけれども、
がっちり頭に固定するには直接ピンを刺せるようにするのが一番だと思うのに、そういう工夫がないということ。

ティアラそのものにピンを刺せないから、黒ゴムやコームやネット等の副資材を使ってピンを刺す部分を付け加えるわけだけど、この副資材のつけ方によってはティアラの可動域を制限するため、フィット感を損なったり、付けてみたものの位置がイマイチで前の方はやはりパカパカ浮いたりしてちゃんと固定するのに何本もピンを使うことになってしまう。
そうすると外すのに時間がかかったり、外す際に髪の毛が乱れてしまったりする。
単に私がヘアピンを使うのがとにかく下手なだけかもしれないけど。

 

素材を変えた今、一応目標は達成できてますが。

直接刺せる薄さと強度☆

 

でも、これをやるには軽銀(アルミ)では強度が足りなさすぎて、当時は実現できず。
土台を傷めないようその下にピンを刺すための線を入れることでとめることができるようにしている、という内容のブログ記事を書いたときに、前川さんからメールでお便りをいただいたのでした。

 

 続きます。

 

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同じ、もしくは似ている作り方だと違いを出すのはやはり難しい。
前川さんと親しくなれたのは私達が違うタイプのティアラを作る故に競合しない、というのも大きかったと思う。
結構回り道してしまった感はあるけれど、ティアラの素材にビーズを選ばなかったことは想定外の幸運を私にもたらしたともいえる。

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本家を超えないといけない。

続き物だから頑張って書こう!と思っていたのだけど、引っ越しが2週間後に迫ってきて、落ち着かない。。

同じ建物内の移動だから楽なところもあるけれど、引っ越し日はお姉ちゃんの学年末テスト最終日ということもあって少しでも前倒しできる作業はしておきたい。

なんでそんな日に引っ越すのかって、もう諸事情あってそうなっちゃったから仕方ないんだけど、一つ一つは大したことないとはいえ、なんとなく落ち着かなく、ストレスな日々を送っております。

まぁ頑張るしかないね。。(´;ω;`)ウッ…

 

しかし、なんとなく予測していたとはいえ、結局前川さんの講座の締め切りも過ぎちゃってなんだかな~でありますが、今回逃してもまた次回に!(次回は4月に予定されてるようです(*´▽`*))
(というか、私が前川さんに出した要望はティアラだけの話ではないのでおそらく次回以降の講座に反映されるかと←プレッシャー?)

 

 

さて。本編続きです。

Estherの既存のデザインでどのようなティアラが好まれるか、どういう部分をカスタマイズして欲しいか、ということが
使ってくださる方が増えるにつれてだんだん見えてきた。

まだまだ種類が少ないにも関わらず、いわゆる「売れ筋」デザインもある。

だから、サイズの調整は必要としても、デザイン自体は自信をもってもいいのだなと思えるようになってきたところで、ショップを立ち上げる決意をした。

 

オフィスウラノス(現:レクラ)のマキさんの紹介で、
ママトリマス。石川さんに撮っていただいた写真。(の一枚)
当時は商品写真なんて背伸びしすぎかな?って思ったけど、
ここまでしてもらったから後には退けないぞ!という気持ちになれたことが
今に繋がるのだと思う。マキさんと石川さんに感謝!

 

ショップを立ち上げたところで、勉強は続く。

いや、曲がりなりにもプロとして販売する以上、今まで以上に自分がうーんと思うところはどんどん改良していかなければならない。
軽銀細工を一応完成した技術として売り出していても、軽銀アートのティアラとEstherのティアラは同等品であってはならない。

本家がいる以上、それ以上のティアラを作れなければお客さんは本家の方を選ぶのだから。

 

なにせあちらは石田コスチュームという確立したブランド。
資格保有というお墨付きをもらったという以外何も持っていない個人にわざわざ頼むなどということはありえない。

本家のシェアに食い込むには、本家にはない何かを持っていなければならない。
それも、お客様にも明確に分かる何かを。

 

 

続きます。

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